医者にかかったり、薬をもらったりしたときは明細付きの領収証を受け取るようにしましょう。 受け取った領収証は、保管しておき次のようなときに利用しましょう。
そのために、まず、お医者さんにかかったら明細付の領収証をもらい、 薬代がいくらか、どのような検査をしたのかを把握しておきましょう。
保険医療機関は、患者から要求があれば領収証を発行するよう、 厚生労働省より各都道府県知事を通じて指導されています。
翌年2月中旬ごろに閲覧開始となるiBssの医療費通知「明細表」などと照らし合わせて金額などが間違いないかチェックしましょう。
ご不明な点がありましたら慶應義塾健康保険組合に連絡してください。