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平成29年度予算と事業計画について

平成29年度予算および事業計画について、第165回組合会(2月22日開催)で承認されましたのでお知らせします。

平成29年度当健保組合の予算は、経常収支差引額▲3億6,821万5千円となりました。これは、昨年予算費のほぼ倍の赤字計上です。

赤字の要因としましては、健康保険料率を据え置いたことと、高齢者医療制度に対する納付金の増加および保険給付費を見込んだことなどによります。

今年度から後期高齢者支援金の算出方法が全面的に総報酬割となり、被保険者の収入が多いほど負担増につながることから、当健保の納付額これまでにもまして増え、納付金の負担が増えることが見込まれます。さらに保険給付費も薬剤費の高額化や高度医療の導入等により増加するため、支出が増え、赤字額が増加しています。

この支出の増加は、これまでの積立金の取り崩しで対応いたします。ただし、昨年度よりも繰入額が多くなっており、来年度は、保険料率の引き上げ必死の状況です。

介護納付金の算出にも総報酬額に応じた総報酬割が今年度から段階的に導入されることになりました。そのため、介護保険料率を0.91%まで引き上げることになりました。

今後も、定期的な健診の受診や健康管理にお心掛けいただき、日々の健康づくりに励んでいただくと共に、ジェネリック医薬品の積極的利用や医療費の適切な使用方法のご確認(はしご受診・時間外受診の見直し・保険適用外の柔整受診等)などにより、医療費の節減に向けご協力をお願いします。

収入支出予算の概要

健康保険分(千円)


科目 決算額
保険料
国庫負担金等
調整保険料
準備金繰入
別途積立金繰入
財政調整事業交付金
国庫補助金
(特定健診・保険指導等)
利子収入・雑収入・その他
3,522,682
960
81,116
173,250
383,000
16,315
658

16,053
合計 4,194,034
経常収入合計 3,540,347

科目 決算額
事務費
保険給付費
  • 法定給付費
  • 付加給付費
納付金
  • 前期高齢者納付金
  • 後期高齢者支援金
  • その他
    (退職者給付・老健拠出金等)
保健事業費
財政調整事業拠出金
還付金
営繕費
連合会費・その他
予備費
65,3858
1,985,116
1,901,113
84,003

1,612,561
481,816
1,071,815
58,930


240,115
81,116
3,070
3,100
2,386
201,185
合計 4,194,034
経常支出合計 3,908,562
収支差額 0千円
経常収支差引額 -368,215千円

※経常収支額はを除く(還付金・その他は一部のみ)

被保険者1人当たりでみると(円)

収入
収入合計(円グラフ)
支出
支出合計(円グラフ)

※年間平均被保険者数(7,131人)で算出

介護保険分(千円)


科目 決算額
保険料
繰入金
利子収入
313,099
13,000
1
合計 326,100

科目 決算額
介護納付金
還付金
その他
324,488
607
1,005
合計 326,100
収支差額 0千円

平成29年度 保健事業計画

  1. 特定健診・特定保健指導
  2. 疾病予防事業
    大腸がんスクーリング検査実施率向上(1回法から2回法に)
    インフルエンザ補助額上限および回数の変更(1人2,000円を上限とし、1年度 1回補助に)
  3. 体育奨励支援
    球技大会やウォーキング等参加者増加に向けての広報拡充と、テニスコート整備
  4. 直営保養所(伊豆高原荘・山中湖コテージ)
    安全性・衛生面を考慮した什器の設置と修繕
  5. 契約保養所
    ラフォーレ倶楽部・プリンスホテル&リゾーツ・三井不動産系ホテル契約継続
  6. 常備薬の斡旋
    日常の健康管理・疾病予防およびセルフメディケーション推進の一環として年2回実施(5月中旬〜6月中旬・10月中旬〜11月中旬予定)
    ※ベネフィットステーション会報誌に案内を同封いたします。
  7. 広報の充実化
    健保時報の定期的発刊と、健保組合Webページの充実化
  8. データヘルス第2期計画策定・特定健診特定保健指導第3期策定
    H27−H29の当健保組合の実績を分析し、第2期の実施内容を計画・策定。合わせて特定健診・特定保健指導の実施内容を見直し。

その他

  1. マイナンバー(個人番号)制度へ対応
  2. 被扶養者調査(毎年7月頃実施)

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