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2026年度予算(健康保険料率の変更)と事業計画について

健康保険

2026年度予算および事業計画について、2026年2月24日に開催された第193回組合会において承認されましたので、お知らせいたします(保険料率の変更については、現在、関東信越厚生局へ認可申請中です)。

2026年度予算では、診療報酬改定などの影響により医療費(保険給付費)の増加が見込まれることから、保険料率を8.24%から8.90%へ引き上げることといたしました。
予算規模は、総収入・総支出ともに53億9,379万円、うち経常収入は51億5,450万円、経常支出は49億9,980万円となります。

将来的な保険料率の上昇を抑制するためには、特に医療費の増加を抑える取り組みが不可欠です。加入者の皆さま一人ひとりの健康管理の徹底や医療費に対する意識向上は、医療費の適正化に直結し、保険料負担の安定化にもつながります。
当組合では、加入者の健康増進を目的とした各種保健事業を実施しております。日々の健康管理にお役立てください。

【保険給付費および納付金の推移】

保険給付費
納付金

収入支出予算の概要

健康保険分(千円)


科目 予算額
保険料
国庫負担金等
調整保険料
繰越金
準備金繰入
別途積立金繰入
補助金等(経常的でないもの)
補助金・利子収入・雑収入・その他
5,126,218
1,460
79,280
120,000
0
0
40,008
26,831
合計 5,393,797
経常収入合計 5,154,509

科目 予算額
事務費
保険給付費
  • 法定給付費
  • 付加給付費
納付金
  • 前期高齢者納付金
  • 後期高齢者支援金
  • その他(退職者給付・老健拠出金等)
保健事業費
財政調整事業拠出金
営繕費
保険料還付金
連合会費・その他
補助金等返還支出金等(調整保険料還付含む)
予備費
80,711
2,796,766
2,686,986
109,780

1,890,550
651,903
1,238,645
2

226,704
79,281
4,301
3,000
2,070
51
310,363
合計 5,393,797
経常支出合計 4,999,801
収支差額 0千円
経常収支差引額 154,708千円

※経常収支額はを除く

被保険者1人当たりでみると(円)

収入
収入合計(円グラフ)
支出
支出合計(円グラフ)

※年間平均被保険者数(8,000人)で算出

任意継続被保険者の保険料算定に用いる「平均標準報酬月額」につきましては、こちらをご覧ください。また、特例退職被保険者の保険料算定に係る標準報酬月額は「320,000円」で、現行どおり変更はありません。

介護保険分(千円)

介護保険料率は 1.64%のまま据え置き といたします。(負担割合は、事業主と被保険者1:1)


科目 決算額
保険料
繰越金
利子収入等
611,236
0
282
合計 611,518

科目 決算額
介護納付金
還付金
予備費・その他
575,497
308
35,713
合計 611,518
収支差額 0千円

子ども・子育て支援金分(千円)

国が定める一律の料率を採用し、子ども・子育て支援金の料率は 0.23% といたします。(負担割合は、事業主と被保険者1:1)


科目 決算額
保険料
繰越金
利子収入等
125,761
0
2
合計 125,763

科目 決算額
介護納付金
還付金
予備費・その他
113,492
1
12,763
合計 125,763
収支差額 0千円

2026年度 事業計画(主なもの抜粋)

  1. がん検診受診率の向上
    • 利用者の利便性やニーズを踏まえ、検診内容の見直しを行います。
  2. 健康管理推進委員会の設置
    • 事業主との連携を強化し、教職員の健康づくりを支援します。
  3. 費用対効果を踏まえた事業の見直し
    • 大腸がん検診は「2回法」へ変更します。
    • ウォーキング大会は「年1回」開催に変更します。
  4. 福利厚生サービスの検討
    • 事業主とともに、福利厚生サービスの在り方等について検討を進めます。

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