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「ジェネリック医薬品差額通知」の送付について

慶應義塾健康保険組合では、医療機関や調剤薬局にてアレルギー関連の薬を処方された方のなかで、ジェネリック医薬品を利用した場合、窓口で支払う薬代が軽減される方を対象に「ジェネリック医薬品差額通知」をお送りいたします(平成28年12月下旬)。
この機会に、ジェネリック医薬品の利用をぜひご検討ください。

ジェネリック医薬品差額通知 見本
対象期間

平成28年1月〜3月(3ヵ月間)

通知対象者

ジェネリック医薬品に切り替えた場合、自己負担額が900円以上(3ヵ月の合計)削減できる方で、アレルギー関連の薬を処方された方。なお、すべての被保険者および被扶養者に通知されるわけではありません。

通知方法

「年間医療費のお知らせ」と同様、該当される被保険者の皆様に個別に郵送します。

「通知書」の使い方

ジェネリック医薬品を理解し、試してみたいとお考えの方は、まず医師・薬剤師にご相談ください。ジェネリック医薬品を利用することにより個人の薬代が安くなると同時に、健康保険組合の財政改善につながることから、加入者の皆様の選択肢を増やすためにお送りしています。必ずしもジェネリック医薬品に切り替えていただかなければならないものではありません。

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